昨年2020年は、新型コロナウイルス感染防止の影響により、社会的ルールや行動が大きく変わった1年でした。

相続を進めるにあたっても、家族が一同に会する機会が圧倒的に減少し、協議方法を変更せざるを得ない事例も出てきました。

たとえば遺言のない状態で相続が発生すると、相続人全員で遺産分割協議を行い相続財産の配分を決めるのですが、昨年は相続人同士が面会することなく、電話連絡のみで分割協議を進めるパターンが主流となりました。

このように新しい遺産分割協議の方法が選択されはじめていますが、一同に会することができなかったことで起こりうるトラブルについても理解しながら進めなければいけません。

今回は、状況が変化する中でも、遺産分割協議にあたり留意すべき点をご紹介します。
これからの遺産分割協議」をぜひご一読ください。